豚生姜焼きの作り方 ~肉を焼きすぎないことがコツ

豚生姜焼きの作り方 ~肉を焼きすぎないことがコツ

男はやっぱり肉料理!肉料理といえば「豚生姜焼き」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

豚生姜焼きは肉を焼きすぎないこと、およびにんにくを入れることが作るコツです。この記事では、豚生姜焼きを作るコツおよび作り方について紹介します。

豚生姜焼きを作るコツ

比較的簡単に作れる豚生姜焼きですが、作るのにはコツがあります。それは肉を焼きすぎないこと、およびにんにくを入れることです。

コツ1 肉を焼きすぎない

肉を焼く際には常にいえることですが、「焼きすぎない」ことがコツです。肉は、完全に火が通るとタンパク質が変性し硬くなります。一度硬くなった肉は、豚肉の場合なら1時間はコトコト煮ないとやわらかくなりません。したがって、肉を焼く料理では肉が硬くなる前に火から上げなければなりません。

豚生姜焼きを作る手順は、

  1. 肉と野菜を焼く
  2. タレを加えて絡める

となりますが、肉を焼きすぎないようにするためには肉が「まだちょっと赤いかな」というくらいの時点でタレを入れます。また、タレを加えてからもグズグズせず、サッと絡めるくらいにして皿に盛ります。

コツ2 にんにくを入れる

豚生姜焼きのタレは、

  • みりん
  • 醤油
  • おろし生姜

が基本成分となりますが、これだと味が決まりません。豚肉と醤油に対し、生姜のパンチが弱いからです。ここににんにくを少し加えると、一気に味が整います。

「酒・みりん(≒砂糖)・醤油・にんにく」の組み合わせは一言でいえば「焼肉のタレ」であり、肉に対する調味料としてゴールデンなのは誰もが異存がないでしょう。「生姜焼きのタレににんにくを加えたもの」とは、「焼肉のタレに生姜を加えたもの」であることにもなります。

ちなみに、にんにくに加えてオイスターソースを少し入れると、豚生姜焼きはさらにおいしくなります。このことは、「ラーメンに魚介ダシを加えるとおいしくなる」ことと仕組みとしては一緒です。

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豚生姜焼きの作り方

豚生姜焼きは肉を焼いてタレを加えるだけなので、上のコツさえ守れば作るのは簡単です。タレは事前に混ぜ合わせておくことも、素早く作るためには大切です。

ステップ1 肉と野菜を炒める

フライパンに、

  • ゴマ油 大さじ1
  • にんにく 1かけ(みじん切り)
  • 豚こま肉 150グラムくらい(食べやすい大きさに切り、塩コショウ・酒それぞれ少々を軽くもみ込んでおく)
  • ピーマン 1個(細く切る)
  • 玉ねぎ 4分の1個(細く切る)

を入れて中火にかけ、2分ほど、肉が「まだ少し赤いかな」というくらいまで炒める。

ステップ2 タレを加えてからめる

事前に混ぜ合わせておいた、

  • 酒 大さじ2(紹興酒だとなおウマイです)
  • みりん 小さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • オイスターソース 小さじ1
  • おろし生姜 3センチ大分くらいをがっぽりと

を加えて火を強め、30秒くらい混ぜ合わせて皿に盛り、粗挽きコショウをかける。

まとめ

火を通しすぎないようにして焼いた豚肉は、やわらかくてマジでウマイです。

だいたい2万52回くらいは死ねると思いますので、ぜひやってみてください!

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